能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号
20款諸収入5項雑入は2748万7000円の追加で、主なるものは、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金1064万2000円、全国市有物件災害共済会共済金1379万9000円の計上であります。 21款市債1項市債は1,150万円の追加で、主なるものは、林業施設災害復旧債1,060万円の計上であります。
20款諸収入5項雑入は2748万7000円の追加で、主なるものは、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金1064万2000円、全国市有物件災害共済会共済金1379万9000円の計上であります。 21款市債1項市債は1,150万円の追加で、主なるものは、林業施設災害復旧債1,060万円の計上であります。
損害賠償金は、全額が公益社団法人全国市有物件災害共済会の共済金で補填されます。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。よって、議案第74号は文教民生委員会に付託いたします。
20款諸収入5項雑入は326万1000円の追加で、全国市有物件災害共済会共済金133万4000円、一般財団法人自治総合センター助成金160万円の計上が主なるものであります。 21款市債1項市債は110万円の追加で、二ツ井町総合体育館空調設備改修事業債であります。 次に、歳出について御説明いたします。
20款諸収入は4880万7000円の追加で、全国市有物件災害共済会共済金の追加及び施設型給付費国庫負担金精算過年度収入の計上が主なものであります。 21款市債は770万円の追加で、学校施設整備事業債の追加が主なものであります。 審査の過程において、繰越明許費に関し、入札不調の状況について質疑があり、当局から、ここ数年工事入札の不調が増加している。
20款諸収入5項雑入は4880万7000円の追加で、仮設診療所収入775万9000円及び全国市有物件災害共済会共済金1127万7000円の追加、施設型給付費国庫負担金精算過年度収入1543万8000円の計上が主なるものであります。 21款市債1項市債は770万円の追加で、学校施設整備事業債760万円の追加が主なるものであります。
まず、歳入の主なものとしては、国庫支出金については、施設型給付費負担金の追加及び特別定額給付金給付事業費補助金の減額、県支出金は、帰国者・接触者外来設置運営事業費補助金の追加、寄附金は、ふるさと納税寄附金の追加、繰入金は、財政調整基金繰入金の追加及び地域振興基金繰入金の減額、諸収入は、全国市有物件災害共済会共済金の追加及び施設型給付費国庫負担金精算過年度収入の計上であります。
19款諸収入は194万4000円の追加で、全国市有物件災害共済会共済金であります。 20款市債は1,980万円の追加で、臨時財政対策債と川の駅整備事業債の追加であります。
19款諸収入5項雑入は194万4000円の追加で、全国市有物件災害共済会共済金であります。 20款市債1項市債は1,980万円の追加で、川の駅整備事業債410万円の追加、臨時財政対策債1,570万円の追加であります。 次に、歳出について申し上げます。1款議会費1項議会費は21万3000円の追加で、議員費14万9000円の追加が主なるものであります。
そこで来年度からは低額の掛金となる公益社団法人全国市有物件災害共済会へ委託先を変更する予定であります。この変更については、議会の議決が必要となります。本定例会での御審議を、どうかよろしくお願い申し上げます。 火災の発生についてであります。 10月21日、角館町岩瀬下夕野地内で、ごみ収集車のごみ投入口付近から火が出る事案が発生をしました。
第2点として、損害賠償額について、市で加入している保険からの補てんを除き、実質、市の負担は約220万円となるが、今後、市で加入している保険の保障内容等の検討などは考えていないのかとの質疑があり、当局から、今回のケースは公務災害によるものであり、秋田県市町村総合事務組合から一定の公務災害補償金が支払われており、そのほかに市では全国市有物件災害共済会に加入し、その共済会から約192万円の支払いを受けるものである
損害賠償額は全額が社団法人全国市有物件災害共済会の共済金で補填されます。 なお、本事故に係る損害賠償でありますが、12月定例会に議案1件と先決処分の報告を3件、今議会定例会では本案と次の議案第9号の議案2件と先決処分の報告2件、合わせまして全部で8件となります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) 質疑を行います。
審査の過程において、被害者の中には事故後の対応に不満を持っている方もいると聞いていることから、事故後の対応について質疑があり、当局から、市と全国市有物件災害共済会との連携がうまくとれなかったため被害者への連絡がおくれ、対応が不十分であったことから、その後は被害者との連絡を密にとるようにしている、との答弁があったのでありますが、これに対し、示談の早期成立のため、市と共済会との連絡を密にした対応が必要ではないか
損害賠償額は、全額が社団法人全国市有物件災害共済会の共済金で補填されます。 なお、今定例会に本案のほか、本事故に係る損害賠償の額を定め和解する専決処分3件を報告いたしております。残ります車両2台とその運転手2名の方、バスの乗客1名の方につきましては、現在示談交渉等を行っております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) 質疑を行います。16番安岡明雄君。
20款諸収入は396万6000円の追加で、全国市有物件災害共済会共済金の計上が主なものであります。 21款市債は1820万円の追加で、保育所施設整備事業債や中川原地区整備事業債の追加が主なものであります。
なお、損害賠償額は、全額が社団法人全国市有物件災害共済会の共済金で補填されます。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(後藤健君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第71号は建設委員会に付託いたします。
なお、損害賠償の額については、全国市有物件災害共済会共済金で全額補填される、との答弁があったのであります。 また、公用車には損害はあったのか、との質疑があり、当局から、公用車についても損害があり、損害額は4万761円であった。この損害額についても共済金で全額補填される、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
なお、損害賠償額は、全額が社団法人全国市有物件災害共済会の共済金で補填されます。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第69号は環境産業委員会に付託いたします。
20款諸収入は584万6000円の追加で、全国市有物件災害共済会共済金であります。 審査の過程において、全国市有物件災害共済会共済金の被害額に対する負担割合について質疑があり、当局から、今回の損害は風災によるもので、負担割合は50%である、との答弁があったのであります。 次に、歳出について申し上げます。2款総務費は6万円の追加で、普通財産管理費であります。
20款諸収入は584万6000円の追加で、5項雑入も同額で、全国市有物件災害共済会共済金であります。 次に、歳出でありますが、2款総務費は6万円の追加で、1項総務管理費も同額で、普通財産管理費であります。 11款災害復旧費は2207万円の追加で、1項厚生労働施設災害復旧費85万5000円の計上は、老人福祉総合エリア災害復旧事業費50万4000円が主なものであります。
20款諸収入は50万1000円の追加で、全国市有物件災害共済会共済金であります。 21款市債は2860万円の追加で、林業施設災害復旧債の追加が主なものであります。 審査の結果、条文及び歳入は、いずれも承認すべきものと決定いたしました。 次に、承認第2号専決処分した平成23年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについての関係部分について申し上げます。